暗荣的【信长野望14】今年发卖！！

2013-05-14 08:12

来自六年前2013-05-14 08:12

2013年 5月 14日

[size=-2]（左から）歴史アイドル美甘子さん、コーエーテクモゲームスゼネラル・プロデューサーシブサワ・コウ、『信長の野望・創造』プロデューサー小笠原賢一。

5月14日、コーエーテクモゲームス本社にて、シリーズ30周年を迎えた「信長の野望」シリーズ最新作発表会を開催いたしました。
発表会の冒頭、コーエーテクモゲームスゼネラル・プロデューサーシブサワ・コウは「30年前、ファミリーコンピューターが発売された年の３月に第１作を発売したとき、これほど長い間、シリーズが続くとは当時夢にも思いませんでした」と挨拶しました。
そして、３０年の長きにわたってシリーズを支えてくださったファンのみなさまへの感謝を込めて、最新作『信長の野望・創造』を発表いたしました。

[size=-2]（左）最新作『信長の野望・創造』を発表するシブサワ・コウ。「戦国乱世で、さまざまな破壊と創造を巻き起こした信長が果たせなかった「天下統一」という夢。その夢を、この『信長の野望･創造』で実現させてください。」

具体的なゲームの特徴は、『信長の野望・創造』プロデューサー小笠原賢一が紹介しました。
「新時代の創造」というゲームのコンセプトは、織田信長が成し遂げられなかった新しい世界の創造をプレイヤー自らの手で実現する、というものです。

[size=-2]シブサワ・コウ「歴史シミュレーションの面白さは、動乱の時代を生き抜いた人々に成り代わり疑似体験することにあると思っています。」

ここで “歴ドル” こと、歴史アイドルの美甘子さんがゲスト司会として登場し、シブサワ・コウ、小笠原を交えてのスペシャルトークセッションになりました。
シブサワ・コウは、1983年当時アクションゲームが主流で、「頭脳を使う」ゲームが少なかったことや、栃木県足利市にあった「光栄」オフィスの思い出などを語りました。小笠原は「ゲーム会社は「光栄」しか考えていなかった」などと就職活動の頃を振り返りました。

トークのあと、30周年を祝う記念事業として、キャンペーンや記念商品のほか、他社とのタイアップを数多く発表いたしました。詳しくは「信長の野望」 30周年記念サイトをご覧ください。