监督一句屁话,把游戏的结局给毁了

  • M
    Macro
    P3

    玩家:男主角脑袋镇在机器人的大腿上睡着了
    桥也:丫不是死了吗?明明表现的很明显的!你们居然以为睡着了

    ICO

    玩家:最后ICO在沙滩上找到了晕倒的优尔坦,最后优尔坦醒了 俩人团聚
    监督:都TM给我醒醒! 那是ICO的梦 女猪被怪姐姐抓走了 回不来了

    [本帖最后由 Macro 于 2008-7-18 11:38 编辑]
  • 点男
    :awkward: 把最后一句编辑掉

    :awkward: 还有 劳资的语录是要版权的 要在右上标上小字 TMD

    :awkward: 第3个纯属KUSO 大家不要相信

    [本帖最后由 点男 于 2008-7-18 02:01 编辑]
  • 5
    529400
    本来很讨厌暧昧未明的结局 看了这三句 还是暧昧好
  • g
    galboy
    好高兴
    有续作耍了
    :cool:
  • r
    rk4444
    LZ你麻痹心灵真扭曲:awkward:
  • s
    stn
    吗靠你麻痹的最后一个太毒了
    不能这么KUSO 太TM扭曲了
  • 点男
    女王被插了 但是没死

    最后一个你就当啥都没看见就行
  • 5
    529400
    除了第一句 其他的看看就好 还是第一句经典啊完全令人猜不到这家伙脑袋里装的是什么
  • 序曲
    游戏区这种不标明的剧透贴怎么这么多?>:o
  • 星空寂
    马可你太扭曲了:awkward:
  • l
    luogenai
    ....把楼主拉出去当菊花便所~
    2~3完全把我恶心了~美好的回忆全毁了~
  • 杰拉德
    哈哈哈,这几个结局太爽了

    MORE!
  • L
    LLendless
    :sleep:

    P3不是从结局ED的台词就能推出男猪挂了么...


    要桥也干啥.....
  • 米利安
    一男学生在校园内离奇死亡:awkward:
  • M
    MR.KAZE
    因为P3的结局暧昧不清,所以才有鬼太郎生还派和鬼太郎精尽人亡派的存在
  • L
    LLendless
    是啊...所以精尽人亡派最后不是靠结局ED台词赢了么.....
  • 司徒正美
    最后一句真是扭曲!~:cruel:
  • L
    Laplace
    可恶,被编辑了。只看到两句,我要看引起民愤的第三句呀。
  • 北京阔少
    3是什么?来晚了
  • K
    KHDE
    :~( 求第三句
  • 酒多是我爹
    来晚了,3是啥
  • w
    warachia
    出处,出处在哪-_-
  • 花园
    么图么真相!
  • m
    mlfans
    >:o 马口你丫太扭曲了
  • 瓦拉几亚之夜
    我不知道ICO的监督说过什么,但我知道ICO的官方小说里是这么说的:
    エピローグそして二人は……


    こんなにも優しく、こんなにも美しい声で、子守歌をうたっているのは誰だろう。髪を撫でてくれるのは誰の指だろう。この頬に触れる柔らかな感触は、トクサの村の懐かしい我が家の、干草の匂いをいっぱいに含んだ枕だろうか。
    僕はどこにいるのだろう。
    ずっと夢を見ていた。長い長い夢だった。その夢のなかから、ようやく外に出る時がやってきたのだ。閉じたまぶたの裏が明るい。朝が来たのだ。もうすぐ継母《まんかか》さまの声が聞こえてくる。イコ、起きなさい。お陽さまに置いていかれてしまいますよ。
    目を開ける。五感はまだ眠っている。のびのびと手足を伸ばしてうつ伏せに。肩も胸も膝頭も足先も、うっとりするほど心地よいところにあって、ほんのりと暖かい。
    子守唄は続いている。高くなり低くなり。耳をくすぐってくれる──
    潮騒《しおさい》だ。寄せては返す波の歌だ。
    ようやく、イコは目覚めた。
    ぺったりと伏せたまま、そっと手を動かしてみる。指先がさらさらしたものに触れる。顔の近くまで手を持ってくると、真っ白な粒が爪の先にまとわりついていた。
    潮の香りを感じる。
    イコは起き上がった。そして見た。どこまでもどこまでも果てしなく続く純白の砂浜と、輝く太陽と、浜辺を洗う波の描く緩やかな曲線を。
    イコの心のなかも、記憶の蔵も、この砂浜と同じように真っ白になっていた。見渡す限り平らに凪《な》いでいた。
    僕は死んだのかな。ここはあの世かな。
    周囲を見回すと、砂浜の彼方に、海を臨んで岩場が連なっている。岩場の上には木立が茂り、涼やかに枝を揺らせている。
    青空を海鳥たちが行きかう。鳥はあんな高いところを飛んで、どうして眩《まぶ》しくないのだろう。高く、遠く舞い上がりすぎて、淋しくなったりしないのだろうか。
    そんなことを考える僕は、まだ生きているのかもしれない。
    見おろせば、ひどい格好だ。衣服は生乾《なまがわ》きでゴワゴワと、縫い目のところに塩がこびりついている。筒袖の衣の襟首が裂けて、平らな胸が半分がた見えている。
    イコは手で胸をさすった。もう一枚、何か着ていたような気がするのだけれど。何か足りないような気がするのだけれど。
    指の爪のあいだに、血がこびりついている。よくよく見ようと頭を動かすと、ズキリと痛んだ。頭の右側。触れると、なんてことだ、角が付け根からぐらついてる! 顔の右側がべたべたするのは、そこから流れ出した血が粘りついているからだ。
    急に心細くなった。慎重に腕を動かしてみる。肩が動く。肘《ひじ》が曲がる。どこも折れてはいないようだ。次は立ち上がってみよう。膝に力が入らない。浜辺のきめ細かな砂の粒子が、まだ座っていなさい、まだ動いちゃいけないと。イコを引き止めている。
    海は水平線まで遠く広がり、左右に開けた砂浜も、その果てを見定めることはできない。
    僕はどうやってここに来たのだろう?
    イコのすぐ傍らの波打ち際に、古びた板切れが打ち上げられていた。半ばはまだ海に浸かり、波が来ては退くたびに、わずかに上下に揺れている。小さなカニが、よいしょよいしょとその上によじ登り、横切ってゆくのを、イコはぼんやり見守った。
    不意に、お腹がぐうっと鳴った。
    イコは笑い出した。ホントにぺこぺこだ。何か食べなくちゃ。家《うち》に帰らなくちゃ。継母さまが心配してる。
    僕、今までどこにいたのだろう。何をしていたのだろう。
    僕は旅をしていたんだ。どこか遠くに行っていたんだ。つかみどころがなくて取り出せない記憶、ひとかたまりの思い出が、心のいちばん奥にある。イコは目を覚ましたけれど、その記憶はまだ眠っていたいらしい。
    もう一度試みる。今度は何とか立つことができた。痣《あざ》や切り傷がいっぱいだ。砂を払い落とし、膝を曲げたり伸ばしたり。大丈夫、あちこちヒリヒリ痛いけれど、骨が折れたりしていない。
    この砂浜にだって、終わるところがあるはずだ。あの高い岩場の方へと、登る道があるはずだ。とにかく歩き出してみよう。
    足の下で、さくりと砂が鳴る。僕は裸足だ。履物《はきもの》はどうしちゃったんだろう。砂が柔らかいから、まあいいか。
    右手の遥か前方に、砂浜を横切るように、ごつごつした岩が飛び出している場所がある。そこに海鳥たちが集まっている。何の目印もないよりはいい。イコはそちらを目指すことにした。
    一歩でよろめき、三歩進んでひと休み。最初のうちはそんな調子だった。でも歩き続けるうちに、身体を動かすことが心地よくなってきた。足取りがしっかりとして、リズムが生まれる。
    少しずつ近づくにつれて、前方の岩場の上を飛び交う鳥たちのおしゃべりが聞こえてきた。小さな輪を描いて飛び、滑空しては舞い上がり、忙しく羽ばたいている。
    イコは立ち止まり、目を凝らした。海鳥たちがあんなに騒いでいるのは、魚が打ち上げられているからかもしれない。そう──岩場の足元、波打ち際に何かが──
    いや、誰かが倒れているのだ。あれは人の形をしてるじゃないか!
    イコは走り出した。真っ白な砂に足をとられ、もどかしく腕が宙をかく。それでも走って、走って、走って近づいてゆくほどに、波打ち際の人の姿が、どんどんはっきりと見えてくる。
    両手を振り回してバランスを取りながら駆けてくるイコに、海鳥たちは騒いで飛び去った。岩場の間近にまで走り寄り、砂地に身を投げ出して倒れている人の姿が、その濡れた髪が、華奢《きゃしゃ》な背中が、すんなりとした手足が、イコの記憶を刺激して、鼓動を早める。耳鳴りを呼ぶ。
    白いドレスを身に着けた、少女が一人。
    さっきまでのイコと同じように、深く眠っている。疲れきって休んでいる。それでもその胸が静かに上下して、少女が呼吸していることを教えてくれる。
    寄せる波が彼女のふくらはぎを洗う。つやつやした皮膚に、太陽の光が照り映える。
    かがんで、イコはそっと手を伸ばす。少女の頬に触れようと。しみひとつない色白の、でも紛れもなく人の肌の色。ほんのりと血の気が差し、長いまつげが影を落とす。
    僕はこの人を知ってる。
    でも──僕が出会ったときのこの人は、白い輝きに満ちた人外の存在。魔法のようにまばゆい光を身体に秘めた、精霊の仲間だった。
    今ここに眠っているのは、うっとりするくらいきれいな顔立ちの、でも一人の女の子。
    記憶が| 蘇 《よみがえ》りかけて、また鎮《しず》まる。
    そのとき、少女がパチリと目を開いた。つぶらな黒い瞳に、彼女をのぞきこんでいるイコの顔が映る。
    イコは、少女に笑いかけた。
    少女が動き、身体を起こすと、滑らかな額に垂れかかる前髪が、さらさらと風に揺れた。
    イコは少女の手を取った。
    少女はイコの手に手を預けた。
    もうずっと以前から、こうしてきたという気がした。
    つないだ手と手に、宿る永遠。
    時はもう、停まってはいない。時の流れのなかにこそ、人が見出す永遠に、血のぬくもりが通って二人を結ぶ。

    長い物語の終わりに、陽は高く輝く。

    你做梦的时候会痛啊!>:o

    [本帖最后由 瓦拉几亚之夜 于 2008-7-29 21:52 编辑]
  • h
    hui.w
    ICO的那个当时我放狗找不到原话
    谁能帖个上来看看,一直不信:awkward:
  • アマテラス
    第三句是什么?
  • d
    death5341
    我马克一记吧。
  • 极品飞翼
    上次貌似就是这样给透了mgs4的:mad:
  • x
    xmex-6
    同求第三句,我很扭曲:awkward:
  • t
    tiancailin
    第三句是什么……求PM我……