哈哈哈,太恶搞了这次好多组的结局都是恶搞啊
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各エンド前のおそらく共通デモ(動画からの書き起こしのため俺自身は見てない)
(エリザ以外はダークアッシュ精神内でのやりとり)
エリザ:アッシュ・・・??聞こえる?私よ。エリザベートよ!
アッシュ:・・・・・・
サイキ:無駄だ、アッシュ。俺には貴様の全てが分かっている・・・・・・
なぜなら俺はお前の祖である。主であり、そして・・・神だからだ。
さぁ、今すぐその扉を抜け、俺『たち』の時代へ帰還するんだ。
俺たちは何度でもやり直せる。
元の時代で準備に何十年かかろうが、二つの時代を繋ぐ扉がある限り・・・・・・
俺たちはどんなことでも出来る。思うがままの未来を創り出せるのだ!
・・・・・・さぁ、扉の先へ進め。
(扉の前で立ちつくすダークアッシュ)
エリザ:扉が閉じてしまう・・・・・・アッシュ!どうしたの!?
サイキ:・・・・・・どうした、何をしている
悪ふざけはよせ、アッシュ・クリムゾン
・・・・・・扉をくぐれ!貴様!何をもたもたして・・・・・・
(閉まり始める扉)
サイキ:と、扉が!扉がぁああああっ!!
(完全に閉じ、扉が消滅する)
サイキ:貴様は・・・・・・。自分が何をしたのかわかっているのか?
アッシュ:アンタ、さっき・・・・・・
(サイキの声の文字が小さくなり、アッシュの声が前面に出る)
サイキ:今からここで起きることは、死などという生易しいものではない・・・
アッシュ:ボクのコトは「全部わかってる」・・・・・・確かにそう言ったよネ
サイキ:タイムパラドックス・・・・・・
アッシュ:バッカじゃないの?わかってないヨ。ボクは、この世界のことが・・・・・・
(影に覆われたダークアッシュから、徐々に影が失われていく)
サイキ:過去と未来の矛盾が生じれば、俺はどうなる?俺の存在は・・・・・・
アッシュ:けっこう、気に入ってるんだ。
(影が霧散していく)
サイキ:いやだ・・・・・・
いやだ!死にたくない!
う、うう・・・・・・ぎゃあぁああああああ!!
アッシュ:・・・・・・オ・ルヴォアール
(黒い影は散っていった)
(元のアッシュがエリザの前にいる)
エリザ:アッシュ!
アッシュ:最後でドジっちゃったよベティ。もっと上手く終わらせるハズだったのに
エリザ:どういうことなの?
アッシュ:ご先祖様を「消しちゃった」からネ・・・・・・たぶんボクは、
この世界に、「存在しなかった」ことになる
エリザ:どうして・・・・・・?こんな勝手なことしたの
いやよ・・・・・・連れ戻しに来たのに。私、あなたを連れ戻しに来たのに!
(一瞬、眉を動かしたアッシュ。その体がだんだんと消えていく)
アッシュ:ベティ、ごめんね。もう、時間がな
(言葉の途中、その言葉を語る者は居なくなった)
以下、場面はローズの表彰式シーンへと急転換する
K\'チームED
大きな海洋を進む船
イスに寄りかかっている二人
K\'「・・・・・・くだらねえ茶番がようやく終わったか」
K\'「もう金輪際ごめんだぜ。何があってももう出ねぇからな」
マキシマ「そういうなよ。おかげでこうしてバカンスと洒落込めるんだぜ?」本を読みながら
K\'「興味ねェな。・・・・・・俺よりもてめェのほうが喜んでるじゃねぇか」
マキシマ「別に喜んでなんか・・・・・・」
ウェイトレス「お待たせいたしました」
運ばれてくるでかいパフェ
マキシマ「・・・・・・ま、いないわけじゃないが」
K\'「チッ・・・・・・」
K\'「・・・・・・だいたい、誰のせいであんな面倒ごとに首突っ込むことになったと思ってやがる?」
パフェを食べ始めるマキシマ
マキシマ「少なくとも俺のせいじゃないぜ ・・・・・・最初にいい出したのはウチのお姫さまだろ?」
K\'「で、そのお姫サマとやらはどこで何をしてるんだ?」
プールで雪の塊落としてそれに乗りながら
クーラ「あはははは♪」
マキシマ「喜んでもらえてるようで何よりだ せっかく来たんだ、」空になってるパフェ
マキシマ「おまえも楽しめよ、K\'」
K\'「くだらねぇ・・・・・・ 退屈なだけで楽しくも何ともねェぜ」
マキシマ「・・・・・・どうやらおまえ好みの展開になりそうだぜ、相棒」
K\'「フン・・・・・・」
撃たれる拳銃、避ける二人
謎の組織「ぐぁ・・・・・・っ!」
K\'「何モンだ、こいつら・・・・・・?」
マキシマ「さあな。・・・・・・だが俺たちはネスツの科学力の結晶みたいなもんだ」マキシマサーチ開始
K\'「欲しがってる連中はいくらでも・・・・・・ウザってェぜ」
クーラ「もう!クーラの邪魔しないで!」
マキシマ「やれやれ、無粋な連中だな。とんだバカンスになっちまったもんだ」
K\'「チッ・・・・・・」
K\'「次々と湧いてきやがる。キリがねぇぜ」
マキシマ「だが、退屈の虫は綺麗に吹っ飛んだろ?」
クーラ「こうなったら・・・・・・クーラもホンキで行くよ!」
K\'「・・・・・・仕方ねえ」
燃えるカスタムグローブ
K\'「ヒマ潰しに遊んでやるぜ・・・・・・」
女性格闘家チームED
店内の声「かんぱーい!」
店内の声「おめでとー おめでとー おめでとうございまーす」
KOF女性キャラいっぱい
舞「ふ~、勝利の美酒はやっぱり格別だわ」
キング「まあ、私たちが本気になればざっとこんなものよ」
ユリ「そうそう!元祖女性格闘家チームここにあり!」
ユリ「な~んてね!」
舞「おーっほっほっほ!」
舞「世界でもっとも美しくて強いのは私たちというわけね!」
まりん、ジェニー、香澄、シャンフェイ「!」睨む
雛子「ところで~、みなさんの中では誰が一番お強いんですの~?」
赤く照れながら
キング「そ、それはまあ・・・・・・一応 このチームのリーダーは私なわけだし・・・」
ユリ「キングさんずるいッチ!・・・・・・じゃない、そんなのずるいよ!どさくさにまぎれて!」
舞「そうよそうよ!キングさんがリーダーなのは、」
舞「強くて美しいからっていうより、単に年上だからでしょ!」
キング「ちょっ・・・・・・」
ユリ「それをいうならはじける若さの私が一番てことで決まりじゃん!」
舞「あなたこそどさくさまぎれに何いってるの!?若けりゃいいってもんじゃないでしょ!」
ユリ「年取ってればいいってもんでもないじゃない!」
キング「ちょっとあんたたち、私が年寄りだっていいたいのかい?」
ヴァネッサ「フッ・・・・・・ 若いって・・・・・・ いいわね・・・・・・」涙目で
マリン「だいたいさー あんたたちが優勝できたのって、ただ運がよかっただけじゃないの?」(名前なぜかカタカナ)
ジェニー「そうそう、私が出場していれば、誰が世界一の美女かはっきりしたのに♪」
ユリ「本選に出場もできなかった人たちに、あれこれいわれたくないんですけど~」顔真っ赤で
シャンフェイ「あ!私たちのことバカにしたな~!?」
香澄「ならばここで決着をつけてやる!かかってこい、極限流!」二人とも顔赤め
舞「上等よ!みんなまとめてかかってらっしゃい!」顔かなり赤くてわらいながら、目つきやばい
始まるケンカ
ほたる「あの・・・・・・止めなくてよろしいんでしょうか・・・・・・?」
リチャード「・・・・・・・・・・・・」
ほたる「・・・・・・い、いいんですか、ホントにとめなくて?」
カクテルを作っているリチャードから落ちる一粒の涙・・・・・・
キムチーム
すんごいかわいい瞳のライデンとホア・ジャイ
ライデン「キム、お前の更正で俺たちは救われた、ありがとう本当にありがとう」
ホア・ジャイ「これからはプロレスとムエタイでそれぞれに正義を広めて行くぜ!」
キム「二人とも、よくぞ短期間で・・・・・・こんなに嬉しいことはない」
ライデン「何を言ってるんだ!アンタは俺たちの恩人だぜ、なあ?」
ホア・ジャイ「まったくだ!さて、名残惜しいがそろそろ・・・・・・」
キム「ああ、時間か。じゃあ二人とも、元気でな!」
きれいな瞳の二人
しかし目つきは急に悪くなる
ライデン「・・・・・・やっと行きやがったか」
ホア・ジャイ「ケケケケ、馬鹿なヤツ」
ライデン「チャンとチョイだったか。ハメようとしたってその手に乗るか」
ホア・ジャイ「全くだぜ。今頃ヤツラ、泡食ってるだろうな」
ライデン「いい気味だ。ガハハハハ!」
ホア・ジャイ「キムにこってり絞られるがいいぜ!ケケケケケ!」
キム「254・・・・・・255・・・・・・」
キム「256・・・・・・まだまだっ!」
涙を流しながらバーベルを持ち上げてるチョイと
顔を真っ赤にして涙を流してるチャンの上に乗っている鬼のような顔のキムと同じ顔の頃の子供二人
チャン「ちくしょうアイツら・・・・・・」
チョイ「アッシたちの企みを読みやがったでヤンス」
キム「無駄口を叩くな!そもそも今まで私は甘すぎた」
キム「あの二人のおかげで、それがわかった!これからはもっとビシビシ行くぞ!」
チャン「やっぱり悪い事は・・・・・・」
チョイ「できないでヤンスね・・・・・・」
サイコソルジャーチームED
龍虎と同じ場所でインタビュー
同じくなぜかいる包と桃子
インタビュアー「サイコソルジャーのみなさん、優勝おめでとうございます!」
アテナ「ありがとうございます。ファンの方々の声援のおかげです!」
インタビュあー「世間は皆さんの話題でもちきりです!」
インタビュアー「みなさんをモデルとした、TV番組や映画化のお話もでているとか」
ケンスウ「TV?映画?ほんまに?」
インタビュアー「え、ええ。企画はたくさん出てるらしいですよ」
ケンスウ「そうかぁ、そうなんかぁ・・・・・・」
いきなり真っ暗に
記者達「きゃっ!」
記者達「なんだ!?停電!?」
???「フッフッフ・・・・・・」
死愚魔「フハハハハハ!」(なぜかこのタイミングで名前が)
死愚魔「私は死愚魔 この地球の真の支配者だ!」
ケンスウ「待てっ!そんなことは、ワイらが許さへん!」
死愚魔「誰だ!?」
ケンスウ「サイコレッド!!」
アテナ「サイコブルー!」
桃子「さいこぴ~んく!」
包「サイコオレンジ!」
サイコレンジャー「超能力戦隊、サイコレンジャー!」
死愚魔「ぬう、おのれサイコレンジャーめ・・・・・・ 出でよ、改造飛賊「龍(ロン)」!」
ロン「お任せを、死愚魔様・・・・・・勝負だ、サイコレンジャー!」
ケンスウ「出たな改造飛賊!・・・・・・みんな!いくぞ!」
サイコレンジャー「ラジャー!」
渡部薫「がんばって!サイコレンジャー!」
鎮総官「サイコボンバーを使うのぢゃ!」
ケンスウ「なーんてことになったりするかもな!」
一同「ないない」
エリザベートチームED
執事「お嬢様、本当にお障りないのですか?」
エリザベート「ええ、もう大丈夫・・・・・・ちょっと気分が悪くなっただけ」
エリザベート「しばらく一人にしておいてそれから・・・・・・」
エリザベート「今回のことで、あの二人に伝えるように「感謝しています」と」
執事「かしこまりました」
会場
シェン「よう、お嬢様の様子は?」
デュオロン「今、車に乗った」
シェン「どうしたってんだ、急に・・・・・・」
デュオロン「・・・・・・ああ見えて、やはり気が張り詰めていたんだろう」
シェン「優勝してほっとしたってか?しおらしいところあるじゃねぇか」
デュオロン「・・・・・・そうかもな」
シェン「そうだよ。さぁて、祭りも終わり、か」
会場の明かりが薄暗くなる
シェン「・・・・・・よお」
デュオロン「なんだ」
シェン「いつまでそこでボーっとしてんだよ 何かの修行か?」
デュオロン「・・・・・・お前こそ、もう引き上げたらどうなんだ」
シェン「俺ぁよ、余韻に浸ってんだよ 風流の邪魔すんじゃねぇ」
デュオロン「・・・・・・そうか」
会場真っ暗に
デュオロン「まだ居残りか?」
シェン「・・・・・・悪ぃかよ」
デュオロン「風流とやらはもういいだろう なぜだ」
シェン「・・・・・・約束」
デュオロン「?」
シェン「約束してたような気がするんだよ」
デュオロン「・・・・・・奇遇だな」
シェン「お前もか?」
デュオロン「・・・・・・ああ」
シェン「・・・・・・だと思ったぜ」
顔を手をで覆いそこから落ちる一粒の涙
その涙はエリザベートの手にもつ黒いカチューシャに・・・
龍虎チームED
サイコソルジャーと同じようなところに3人とユリ、そしてなぜかキングが一緒にいる
見えるのは全員上半身のみ(ここ重要)
インタビュアー「なるほど、極限流チームのみなさんが、今大会に掛けた気持ちがよくわかりました!」
インタビュアー「それでは、極限流チームに近しい方々にもお話を伺いたいと思います」
インタビュアー「ではまず、ユリ・サカザキさん!」
ユリ「はーい♪」
インタビュアー「KOFの常連選手でもあるユリさんから見て、皆さんの活躍はどのように映りましたか?」
ここでロバートの顔が動き画面に指輪見たいのが映る、おそらくこっそりユリに渡そうとしているのであろう
ユリ「みんな本当にがんばったと思うッチ・・・・・・ じゃなくて、思います
インタビュアー「なるほど、それではちょっとプライベートなことも・・・・・・」
タクマがロバートの方を見て目線が上下上下
インタビュアー「ユリさんにとって、理想の恋人はどんなタイプの人ですか?」
タクマが口大きく開けて目は白目剥いて、顔はびっくり、何かに気づく
ユリ「そうですね、うーん・・・・・・」
タクマ顔は赤くなり怒髪天、体から黒い煙がプスプスと・・・
インタビュアー「身近にタイプの方はいらっしゃいますか?」
ロバート「ユ、ユリちゃ・・・・・・」
タクマ歯を食いしばってロバートは顔が青くなってびっくり(おそらく足を踏んでるかなにかしている)
ロバート「☆※*♪!!!!」
キング絵で大きく?
ユリ「そうですね、お父さんより強い人かな」
インタビュアー「なるほど、では理想の結婚相手は?」
ロバート何かを我慢している顔
ユリ「うーん、そうですねぇ・・・・・・」
タクマ「むあほん!ユリ、お前にはまだ早・・・・・・」
今度はロバートが歯を食いしばりタクマが顔真っ青で蒼くなる(おそらく足を踏み返された)
タクマ「ふぐあっ!」
今度はタクマ歯を食いしばってロバートは顔が青くなってびっくり(おそらくさらに足を踏みかえされた)
ユリ「ん~、これも難しいなー、優しくて、紳士で、キリっとしてて・・・・・・
ロバートが歯を食いしばりタクマが顔真っ青で蒼くなる(おそらく足を(ry)
タクマ歯を食いしばってロバートは顔が青くなってびっくり(ry)
ロバートが歯を食いしばりタクマが顔(ry
ユリ「そうだ!キングさんみたいな人!」
キングユリの頭をはたいて突っ込む、まだやってる後ろの馬鹿二人
リョウ「キングが家族になってくれたら、俺も嬉しいな!」
馬鹿二人の応戦は速くなってく
キング「え?あ、いや・・・・・・」
キング顔真っ赤
ユリ「もー、キングさんたら照れちゃって!」
さらに真っ赤になるキング
キング「ちょ、ユリあんた、ご、誤解を招くような言い方は」
馬鹿二人はまだ続ける
リョウ「キング、道場住まいもいいもんだぜ!いつでも修行できるしな!」
ユリ「キングさん、もう決めちゃえば?」
キングさらに真っ赤に
キング「だだだから何を決めるって言うのさ!アンタがそうやってけしかけるから話が」
タクマ「・・・・・・どうしたねロバート君・・・・・・ずいぶん顔色が悪いんじゃないか・・・・・・」
ロバート「お義父さんこそ・・・・・・古傷が痛むんちゃいますか・・・・・・
タクマ「・・・・・・ほ、ほう、いつからわしは、君の父親になったのかな・・・・・・」
ロバート「ははは、はは」
タクマ「フフ、フフフフ」
リョウ「はっはっは、このチームワークこそが極限流の強さの秘密だな!」
怒チームED
病院みたいなところ視点はレオナ
目が覚めて辺りを見回す
レオナ「中尉・・・
クラーク「無理するんじゃない。楽にしてろ」
クラーク「みんなもそれほど心配しちゃいない。ま、しばらく気楽に骨休めでも・・・・・・」
廊下の声「いつになったら目が覚めるってんだよ!責任取れるのかこの薮医者!」
廊下の声「で、ですから間もなく・・・・・・」
廊下の声「大佐、やめてください」
廊下の声「るせえ、引っ込んでろ!教官だって寝ずに付き添ってんだぞ!」
廊下の声「ここは病院なんですから」
廊下の声「病院だろうがホワイトハウスだろうが関係ねぇだろうが!あぁ!?」
廊下の声「・・・・・・いい加減にしてください!心配なのはみんな同じです!」
廊下の声「大佐は八つ当たりで発散できますけど、後始末する方の身にもなってください!」
廊下の声「・・・・・・んだとコラ。ムチ子の分際で生意気言いやがって」
廊下の声「ムチ子じゃありません!いくら大佐でも怒りますよ!」
クラーク「ゴホン!ん~、ゴホゴホッ」
廊下の声「・・・・・・・・・・・・」
ラルフ「よう、お目覚めか、スリーピングビューティー」
ウィップ「よかった、気がついたのね」
レオナ「すみません、でした」
ラルフ「なんだよ気色悪ぃな。たまの休みだ、さぼってろさぼってろ」
クラーク「それはもう俺が言いましたよ。大佐はそこに座って動かないでください」
ウィップ「そうですよ。中尉のおっしゃるとおりです」
ラルフ「あ、てめえら俺を厄介者みたいに扱いやがって」
クラーク「そうは言いませ」
ウィップ「だって厄介者じゃないですか」
ラルフ「お前な、少しは上官を立てようって気は・・・・・・」
ウィップ「上官らしく振舞えない上官には、それなりの態度をとらせていただきます」
ラルフ「・・・・・・かっわいくねー女だぜ」
クラーク「ウィップ、よさないか。大佐も大人げないですよ」
ラルフ「またお前はそうやって、一人だけクールにきめやがって」
クラーク「俺まで子供のケンカみたいなのに加わるわけにはいかないでしょうが」
ウィップ「ひどいです中尉!子供のケンカだなんて」
クラーク「だからお前もまぜかえすな!そんなことだから毎度毎度・・・・・・」
レオナ「・・・・・・フフ」
レオナ「フフフフ・・・・・・」
庵チームED
(ひびの入った勾玉がクルクル回る演出→蛇の目が勾玉にかぶる
マチュア、バイスが赤眼で並んでいる絵)
マチュア「やはり……660年の時が、八尺瓊とオロチの力を
不可分なものにしてしまっている」
バイス「力を手に入れたとはいえ、八尺瓊……
いや、八神の一族でもないものが紫炎を扱えたのは
そういうことだったのか」
(勾玉、庵の手の中で回り続ける)
マチュア「貴方は本当にそれでいいの、八神?
紫炎を取り戻すと言う事は、オロチとの盟約も、呪縛も、
草薙との因縁も……」
庵「くだらん、それが貴様らの狙いではなかったのか」
マチュア「私達のことはどうでもいい。」
バイス「八神庵、アンタはどうするんだ」
(庵、勾玉を握りこむ)
庵「フフフ、ハハハハハ、ハァーッハッハッハッハ!」
マチュア「残念だわ、八神庵。
貴方が再びその力を手にしてしまったのなら、
もう会う事はないでしょう」
バイス「そうでもないさ
また、満月の夜に」
マチュア「そうね、悪夢の中でなら、いずれまた」
日本チームED
八神「うおおおおおおおおおおお!」
スタッフ「あぶない、下がれ!カメラ回せ!こっちだ!」
レポーター「こ、これはどういうことでしょうか!」
(KOF12の人?)
レポーター「日本チーム優勝会見中、突如八神選手が乱入してきました!」
八神「優勝セレモニーを邪魔されて不服か 京」
京「・・・優勝?優勝だと!」
アッシュ(アハハハ♪)
京「なんだかわからねぇが、気分じゃなくてな、面倒な行事を催してくれてありがとよ」
京「・・・・・・八神、てめえは何か知ってるのか?」
八神「ああ、知っている。今日が貴様の命日だということをな」
京「ヘッ、・・・・・・そうだよな」
京「今日はイライラしてたんだ、トコトンまで付き合ってもらうぜ!」
八神「地獄の入り口までは案内してやる だが、そこから先は貴様の一人旅だ!」
京「おおおおっ!」
八神「死ねぇっ!」
アッシュ「すべて世はこともなし…… アハハハ♪」
紅丸、大門は台詞なし