最近消息可真多
这里也有一个比较有意思的
不翻了,看着玩玩吧
2010年12月28日
PSP2のディテール?
某所から転載。
PSP2の詳細らしい?
・PSP2はandroid端末としても使える。androidアプリが動くモード(android os 2.3)と、PSP2ソフトウェアが動くモードに切り替えできる。
・液晶パネルサイズは4.7インチでPSP-3000より大きめ。解像度は840x480。sony readerと同じく光学式タッチセンサー搭載で指でもペンでも操作できる。
・アナログスティックは左右にそれぞれ一つずつ搭載。LRボタンはPSPと同じ一つずつのみ。
・背面にタッチパッドを搭載しており、ボタン操作の補佐を行う。(追加LRボタンやトラックボール的な使用)
・androidアプリは初期はPSP2のボタンやタッチパッドでの操作には対応せず、他のandroid端末同様タッチセンサーでのみ操作できる。将来的にはボタン類が使用できるようになるかも。
・PSP2用androidアプリはandroidマーケットからは購入できず、ソニーが用意する専用のストアからしかダウンロード購入できない。そこで販売が許可されるのは非ゲーム系のアプリのみの予定。ゲーム系アプリはPSP2ソフトと競合する怖れがあるので販売は当面許可されない。人気があるゲームは例外的に一部許可されるかも?アプリ登録時には審査を行ってウイルスなどを仕込んでないかのチェックも入念に行う。
・UMDドライブ非搭載で基本的にPSP互換は無し。ただし一部のPSPタイトルは移植してダウンロード販売予定。解像度がPSPで遊んだ時より向上してプレイできる。
・PS2ソフトウェアをPSゲームアーカイブスのようにストアで配信予定。(PS3では動かない) L2R2L3R3はタッチパッドで代替
・CPUにはCELLのSPEみたいなストリームプロセッサを4基搭載している。(CELLやカスタマイズCELLではない。)ストリームプロセッサを4基とも使用するモード、2基のみ使用するモード、まったく使用しないモード(メインCPUのみで演算)で消費電力は異なる。androidモードではストリームプロセッサは使用できない。
・GPUは3コア(当初は4コアの予定だった)で構成されており、各コアはグラフィックに使用するか、GPGPU的にCPU補佐に使用するか、使用しない(消費電力低下)を切り替えられる。androidモードではGPGPUモードは使用できない。(androidモードでは各コア単位で使用するかしないか切り替えのみ)
・バッテリーはPSP2モードだと2時間くらいしかもたないのが悩みの種。android端末モードでGPU1コア動作時は5時間くらいはもつ。
・初期モデルは外部出力機能はコストを下げるためにオミットされている。(TVに映像を出力できない)
・PSP2ソフトウェアはDVDメディアとダウンロードのニタイプで販売。DVD版はPC、PS3、店頭の機械いずれかとPSP2をUSB接続して、メモリースティックマイクロにフルインストールしてさらにネット経由でアクティベーションを行う必要がある。ソフトを他人に譲渡したり売却する場合は事前に解除作業を行うか、別のPSP2でアクティベーションを行った後にそのPSP2をネットに接続すると自動で解除される。
・DVDメディアを選んだのは、容量と製造コストの安さ、再生産のしやすさなどを考慮して。
・メモリースティックマイクロは別売。PSP2ソフトウェアを遊ぶ場合は8GB以上の容量を搭載したメモステの使用が推奨される。(ただしゲームによってはそれ以下でも遊べる場合がある)
・ハードウェアのスペックはすでに固まっていて2010年3月から各社に開発機材の配布が開始されているも、スレート型(PSPのような板型)にするか、スライド型(PSPgoみたいな)にするかは現段階でもまだ協議中。現時点での試作機はニタイプあり、ソフトウェア開発中のサードにはどちらになってもいいようにゲームをデザインしてもらっている。スライド型の場合は閉じるとボタン類が隠れてピュアタブレット型になる利点があるが展開時でホールドしていると画面を指でポイントしにくい。スレート型は他のandroid端末に比べて長めになってしまうが、通常のホールド状態でも画面をポイントしやすい。サードメーカーの意見も聞いて最終的なデザインを決めるが、現時点ではスレート型の方が支持されてるよう。
・価格は3DSと同程度。(当初はもっと安い価格を狙っていたが、3DSの価格発表を受けてこの価格帯に決定)ただしメモリースティックマイクロ必須のためメモステの分を足すと実際は3DSよりやや高くなる。ソフトの平均価格は逆に3DSより多少安くなる。
・発売は2011年秋世界同時発売を目指している。2011年1月中に情報が公開される。