NHK的新闻当时在twitter上看到的:
日本を代表する高級牛肉、「神戸ビーフ」が海外に初めて輸出されることになり、兵庫県加古川市で２９日、中国のマカオに向けた初出荷の式典が行われました。
神戸ビーフは、兵庫県産の但馬牛のうち一定の基準を満たした高級牛肉です。式典は、加古川市の食肉工場で関係者およそ１００人が出席して行われ、神戸肉流通推進協議会の喜多太見男会長が「神戸ビーフを名実ともに世界一の牛肉にするため、海外に販路を拡大していきたい」とあいさつしました。そして、第１陣として中国のマカオに初出荷される肉を積んだトラックが拍手のなか、出発していきました。業界団体によりますと、神戸ビーフは、最近は、国内での販売が不振であることや、農作物の関税撤廃などを協議するＴＰＰ＝環太平洋パートナーシップ協定の動きもあることから、高級牛肉の消費が好調な海外への輸出を決めたということです。今回は、マカオにはおよそ２００キロを輸出し、現地では１００グラム当たり５０００円前後で販売されるということで、協議会はさらに海外への輸出を図りたい考えです。式典に出席したマカオの食肉卸売会社の社長は「神戸ビーフはマカオだけでなく香港や中国でも有名なので、販売されれば大人気になるのでは」と話していました。
中文版:
http://www.macaodaily.com/html/2012-01/31/content_669006.htm首批神戶牛肉進口本澳
【本報消息】澳門人對日本美食、旅遊、文化一向情有獨鍾。本月廿九日，日本神戶牛肉更首次走出國門，出口至本澳。據日本通報道，日本將二百公斤神戶牛肉出口至澳門，期望擴大銷路、提高品牌品質，讓全球各地均能品嘗到神戶牛肉的美味。
神戶牛是兵庫縣培育的一種優良品種牛，其雙親限定為但馬牛，每年的出口量祇有二千至三千頭，人氣很高，美國總統奧巴馬訪問日本時，也“欽點”了這道珍饈。由於擔心出口造成牛肉品質降低或出現假冒牛肉，過往僅在日本國內銷售。
據悉，日本牛肉業界本月廿九日在兵庫縣加古川市舉行儀式，將首批約二百公斤（相當於四頭神戶牛）的神戶牛肉運往本澳銷售，打破了祇在日本國內銷售的情況。
神戶肉流通推進協議會表示，日本國內銷售低迷，希望將這種高級牛肉出口，擴大銷路，日後亦會考慮向全球其他地區出口，讓各地均能品嘗到神戶牛肉的美味。預計這批神戶牛肉在本澳的售價為每一百克五千日圓（折合港幣五百○六元），價格為日本國內的一點五倍。神戶肉流通推進協議會將根據銷售情況，每月出口相當於十至二十頭的神戶牛肉。
據報道指，今次引進神戶牛肉的是“新合記食品”，並指將於超市、商店出售，還會舉行試食會。
