首先是日经net的文章:
任天堂は国内外で携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの販売をテコ入れする。国内では最新型「DSi」の画面を大型化した新製品を年内にも投入。主要顧客の若年層に加え、高齢者の需要も掘り起こす。海外では2009年度中にも中国と韓国で、海賊版ソフトの使用を制限する機能を高めたDSiを投入。品ぞろえを拡充し、追い上げが激しいソニーや米アップルなどに対抗する。
大ヒットしたDSiも発売から約1年が経過し、売れ行きが鈍ってきている。月単位の販売台数はピーク時の3分の1にとどまる。そこで新機種や新機能で需要を喚起する。
文章称DS病主要针对高龄人群,海外在2009年中将针对中国和韩国推出加强防盗版功能的DSi,用以和迅速赶上的sony以及水果对抗
同じことは、iPhone、iPod touchとの話についても言えまして、報道等を読みますと、「DSはiPhoneや他社さんのゲーム機に押されているからてこ入れするんだ」と書いてあるんですが、今日実際に資料を見ていただいて、確かに、日本の市場全体にDSの最盛期の「どこまでいっちゃうんだ」というような勢いがないことは事実ですが、DSが市場の中で存在感を減らしているということは全くないし、世界中で存在感が増している中で、なぜそう言われるのか分かりません。それはどちらかというと先に、「任天堂はアップルと戦ってることにしたい」というお考えの方がいて、その考えに基づいて断片的な情報をつなぎ合わせてストーリーを書かれるからああなると感じますので、そういう流れについては、私は違和感があります。それは、今日実際に説明を聞いていただいた皆様の中には十分ご理解いただけた方もいらっしゃると信じたいです。
聪哥对于这种说法予以了驳斥,认为DS虽然在日本已经不如全盛期一般疯狂,但DS在市场中的存在感并未减弱,从全球来看还在增加,并不存在被其他对手压制的情况,任天堂想与苹果进行对抗的结论是媒体基于片面的情报臆造的
第三段:
宮本:今後の開発については、僕は一切お話をしないことになっております。申し訳ないです。ただ、今度のDSのLL のように、家庭の中でDSを使っている人が意外と多い。それで、「家庭の中でDSを使っているということに対してのゲーム」、それからもう一方で、私はパブリックスペース利用と呼んでいますが、「DSは表に持って行って遊べるもの」という両方に注力をしていまして、実は「ドラゴンクエストIX」がすれちがい通信を使ってくれたことでDSを表に持って歩いてくれる人が非常に増えまして、その辺りでもっとユニークなことができないかと思っています。それから最近猫を飼ってます。以上です。
岩田:すごいヒントが出てしまいました。
猫叔对于今后游戏制作的说明,首先表示无可奉告,但接着说了DS病的用意,是因为发现在家玩掌机的人比预想要多,希望把今后DS的游戏分为“在家玩”和 “在户外玩”的游戏来开发(我觉得这实际有反驳DS病主要针对老年人的意思),然后特意说最近养了猫。聪哥附和:这是非常重要的提示(任天猫大体确定?)