本帖最后由 以色列国防军 于 2009-9-22 13:12 编辑

脚質完全無視のレースには毎度むかついてます 追い込みがやたら有利だったりどんなに格下相手のレースでも大逃げ以外では絶対勝てないどころか二桁着順だったり
要するにレースにおけるゲームのバランスがなってない 脚質の存在全く無視 それまで安田記念 ムーランドロンシャン賞など数々の名レースを追い込みで勝ってきた馬が同じ年のG1でさっぱり伸びず せいぜいG3クラスの馬にまで後ろから交わされる でも大逃げさせると勝ちました 意味不明であんまり嬉しくなかったです 何のための脚質？
WP6の追い込みはいつも直線入っても最後方・・・勝つときはそこから前の馬にぶつかりながら20秒台の脚を使ってごぼう抜き ありえません ある程度前にきとくのが常識なのに







福利:

进来看福利的

本帖最后由 ホロ 于 2009-9-22 13:57 编辑

完全无视马特性的比赛每次都让人想骂草泥马。
好比前中期跑末尾温存体力，最后直道爆发逆转型，要么风光无限，要么名次根本就够不到个位数（无论强过其余的马多少，除非与出头鸟型一战）。
简而言之根本就没有平衡性。
得过安田記念，ムーランドロンシャン賞等等优胜的终盘逆转型名马却在同年度的G1里表现平庸，最多也就让G3级别的马跟在后面搅搅基。但一遇到出头鸟型就赢。这TMD都算啥。马特性分类要之作甚！？
WP6的终盘逆转型每次进最后直道以后都是垫底……偶尔爆发一次就看见人挡杀人佛挡杀佛20秒内冲到第一。艹！幻觉啊！就算是终盘逆转型，就常识来说也需要在入最终直道以前就把位置往前移的一些好吧



赛马怎么往游戏区发……

那个啥啥达比赛马这类东西？

刚才在开会……

哦。谢谢了。

原来 我以为说的是用追击战术无敌呢.

看来是用追击战术就是拼人品了.........

看福利，顺便看头像，福利看懂了，头像没看清